浪人乙。
浪人は就活で不利なのか?
留年は就活で不利なのか?
逆に現役合格は就活で有利なのか?
こんなこと考えたことは無いでしょうか。
就活は一生を左右するイベントです。
そんな大事なことが
・浪人
・留年
で不利になってしまうのでは・・・
あなたはそんな不安を抱えていませんか?
この記事では、
浪人、留年は就活に不利なのか?
この疑問に
テレビ局内定を勝ち取った私の回答を
お伝えします。
この記事を読むことで
あなたはモヤモヤした気持ちを解消でき、
まっすぐ就活に立ち向かえます。
人生を決める大一番で
小さな悩みを抱えたままにしていると
パフォーマンスが低下し、
内定が遠のくことになります。
では、
浪人、留年は就活に不利なのか?
私の見解です。
浪人、留年は関係ありません。
会社は、
将来会社に利益をもたらすであろう
向上心のある人を求めています。
より高い目標に向かう浪人や
海外留学のための留年は
上記に当てはまると思いませんか?
決してネガティブではありません。
面接官は浪人や留年なんて気にしていません。
あなたが役に立つのかを見極めています。
なのにあなたが浪人や留年なんて気にしていては
受かるものも受かりません。
仮に浪人や留年がネガティブな理由だとしても
それを受け入れた上で最善を尽くすべきです。
ネガティブなことも、
それをしっかりと反省して
未来に活かすことが大切です。
それをできる人が会社に求められています。
なので、全く気後れする必要はありません。
そんなことに気後れすることこそ
あなたの価値を下げてしまいます。
現に私が内定をいただいた年も
複数名の浪人組が
同期として内定しています。
あなたはまだ浪人経験を
ネガティブに捉えていますか?
ポジティブ足りない。
すぐに気持ちを切り替えましょう。
ステップ1
浪人という挫折を味わったことで
精神的に強くなれていないか?
過去の経験を振り返る。
ステップ2
浪人という挫折があるからこそ
他人の心の痛みが分かったことはないか?
過去の経験を振り返る。
ステップ3
浪人仲間に刺激を受けた
経験がないかを振り返る。
とにかく、
終わった受験は忘れて
今から立ち向かう受験に
集中しましょう。